十和田市議会 2019-06-19 06月19日-一般質問-04号
また、本和解案の取り扱いについて、和解協議が進行している間は和解協議の妨げとならないように、当事者双方は和解提案の内容について関係者以外には公表しないものとする。 新渡戸氏から提示された和解案は以上のとおりでございます。
また、本和解案の取り扱いについて、和解協議が進行している間は和解協議の妨げとならないように、当事者双方は和解提案の内容について関係者以外には公表しないものとする。 新渡戸氏から提示された和解案は以上のとおりでございます。
なぜならば、複数の当事者がかかわる1つの事象を確定するには、当事者双方の言い分を確認することが大事なことであると思います。当時の新聞報道を、今回の質疑に当たって時系列的に確認するとともに、市の調査報告書も読み直してみました。
そして、申し立てを受けた風評被害認定委員会では、当事者双方の意見を聴取するとともに、被害の状況、範囲等について調査検討し、被害の有無の認定及び補償額の決定を行うものとされ、事業者はその認定に従って速やかに補償するということになっております。 以上でございます。